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ENTRY・INTERNSHIP

PEOPLE

社員紹介

ミモザ白寿庵真鶴小規模多機能型居宅介護
介護職

山本 康平

2023年入社

01

現在の仕事内容を教えてください。

ご利用者も家族のように感じる
小規模多機能型居宅介護

現在は神奈川県足柄の小規模多機能型居宅介護という事業の介護職として勤務しています。勤務する時間帯によって業務内容が異なり、食事介助や入浴介助、送迎介助など、ご利用者が施設の中で日常生活を送れるようにサポートをしています。一緒に住んでいる訳ではないですが、ご利用者と共に過ごす時間が長いので第二の家族のような雰囲気を大切にしています。先輩社員と温かいご利用者に支えてもらいながら和気あいあいとした空気感で仕事ができていると思います。

02

仕事のやりがい・楽しいと感じる時は
どんな時か教えてください。

日々成長している実感が
楽しいと思える

毎日の業務の中で成長を感じています。初めて担当する業務は失敗してしまうことやスムーズに進められないこともありますが、繰り返し取り組むことで、気付けば当たり前のようにできていて、それに気が付いた時にやりがいを感じています。私の仕事はご利用者ができないことを代わりにするような介護ではなく、ご利用者が日常生活を送れるようにするためのサポートなので、ご利用者自身のできることが増えた時も介護の仕事をして良かったなと思える瞬間です。

03

将来の目標を教えてください。

関西版ミモザは
自分で作りたい

私は同期の中でも唯一の関西出身の介護職です。もし関西エリアにミモザができたら、地元にミモザという名前を広げたいという夢もあります。そのために現在は介護のプロフェッショナルになるべく勉強の日々を送っています。

04

休日の過ごし方を教えてください。

介護業界のイメージは
いい意味でミモザには当てはまらない

私の学生時代の就職活動の軸は「人と密に接する仕事に就く」ということでした。特に介護業界だけに絞って企業を探していたわけではないのですが、ミモザと出会い、介護業界に魅力を感じ入社を決めました。入社前は介護の知識も無く、友人からも「介護は大変らしい」という話を聞いていたので、不安な部分もあったのが正直な所です。ただ、入社してみると、温かく歓迎してくれる先輩社員と、丁寧な指導、新人にも優しくしてくれるご利用者等の恵まれた環境が揃っていて、すぐに不安は払拭されました。そんな経験から「介護業界って大丈夫かな?」と思っている方もぜひ一度当社の説明会に参加して欲しいと思っています。

05

ミモザを目指す方へのメッセージをお願いします。

関西にも帰れるシフト制
疲れが溜まりにくいのもメリット

希望休をいただけるので、2か月に1回は地元である関西に帰省する機会をを作れています。数日は自分が希望する休みが取れるので、友人の休日に予定を合わせることもでき、シフト制って便利だなと思っています。平日休みに関しても人混みを避けて行動できるのは、私にとってはメリットだと思っています。また、土日休みの会社だと基本的には5連勤が当たり前だと思いますが、シフト制の場合仕事疲れが溜まりすぎる前に休みがくるので、良いリズムで働けていると思っています。